2022年12月19日
12月(第4週)
少なくともこの時間のうちは、母語へ逃げずに取り組んでほしい。だから、「ダメです。日本語では?」と強く促すことにした。たしかに、理解するまでに時間が掛かるだろうが、私も含めた外国人に対しては、気を利かせて媒介語など使う学習してる言語の国の人なんてごく少数。この半年の経験を思い出した
posted at 23:53:44
例えば間接法では、いつまでも母語で考えてしまう癖がつき易いし、知っている日本語をもとに類推する習慣がつき難い。そして、今日まさに感じたのだが、実際の日本語での会話時に分からなくなる生徒が多い。
posted at 23:48:49
生徒さんへの質問で、相手が扇風機という日本語の語彙がわからず、しきりに電風扇(Diàn fēngshàn)と言ってた。「わからないので、中文で言ってもいいですか?」と聞かれたのだが、このクラスは中級なんだからネイティブとの直説法(ダイレクトメソッド)じゃないと、授業する意味なんてないと思う。
posted at 23:47:26
今夜の授業終わり。MP3を聴いて教科書の本文を読んで、ロールプレイして、最後は質問に答えてもらう。
posted at 23:45:52
上善如水、水善利万物而不争、居衆人之所悪 理想的な生き方とは水のようなもので、 万物の利となり争わず、人の嫌う所へ流れる。(老子)
posted at 01:01:33
剣道を3年間やったのもそうだ。校内大会の決勝まで行って、相手から盛大にぶちかまされて、はるか場外まで飛ばされてからもう記憶にないんだけど。とにかく、東映の時代劇や特撮ヒーローがあこがれだった。文句なしにかっこいいと思う。
posted at 02:11:10
子供のころに観た、三匹が斬る、御家人斬九郎が今でも大好き。時代劇という枠の中で、新しいことをやってたよね。東映チャンネルで今無料放送しててうれしい。私の世代は、これがあったからるろうに剣心観れたし、2010年以降の大河ドラマに接続できた。東映時代劇、私のベースだと思ってる。
posted at 02:04:06
@info_history1 まずビール!
posted at 23:35:08
犬のワンワンのような擬音語は、時代や国によってもまったく異なってくるからおもしろい。例えば室町時代に成立した狂言だと、犬の鳴き声は「びよ」と表現される。ひよこみたいだ。中文では汪汪、英語ではbow-wow、韓国語では엉엉。
posted at 23:43:03
授業さきほど終わり。四コマ漫画のセリフやことばを考えてもらうグループワークを2本やって、日本語の擬音語や擬態語の説明。はっと、ほっとなどの気持ちを表す言葉は、とても似ているが全然意味は違う。
posted at 23:37:37
あ、休みを勘違いしてた。台南行き、中止!
posted at 10:34:56
大學から中文練習APPに招待くる。ああquizletか。これ、先生が学習内容全部作ったな。
posted at 00:41:02
台南といえば牛肉湯と虱目魚。台中でも食べられるが、お店の数は比較できない。半生の牛肉を食べ、台湾住みたいと思ったほどうまい。虱目魚は、これを日本語で訳す言葉がない。粥の上のどかっとでかい切り身が乗って出てくる。こっちでは庶民の魚だが、大阪の台湾人向け商店で見たら高級魚並みだった
posted at 00:04:12
トンネルの奥にはなにがあったんだろう?アメリカで攻殻機動隊くらい人気あった、装鬼兵M.D.ガイストみたいに、進んでいったら世界を滅ぼすデスフォースみたいな装置が置いてあると思って、結構期待してたのに…。なにもなかったか。
posted at 23:47:16
今日、映画館で予告編観ました。ものすごい作画に気合い入ってますよこれ!でも、声優さん変わってるし、BAADと大黒摩季が歌ってないのが・・・( ノД`)シクシク… twitter.com/Akitoytk/statu…
posted at 22:03:06
夜市や食堂などで、瓶で勝手に取ってあとで会計するのは経験したが、ジョッキははじめてでカルチャーショック受けた。そうか、ジョッキ=ナマとは限らない、氷入れられるから事前に意思表示を、か。
posted at 19:36:44
生ビールじゃないなこれ。瓶から入れたのかな。氷入れて飲むの、プロレスラーか力士だけだと思ってた。
posted at 19:09:38
タピオカミルクティーとかのジュース屋なら、去冰とか半冰ていうのはわかる。まさかプレモルとかスーパードライ頼むときも気にしないといけないとは。
posted at 19:07:04
新海誠とか細田守の映画のように、日本のなんでもない田舎の風景がとてもきれい。実写だと全くそんなこと思わない場所ばかりだが。あのインベーダーゲームがある喫茶店とか、鹿のせいで遅れる単線のワンマンカーとか、くたびれた風景が妙に懐かしい。寺とか紅葉とか城よりああ日本だなと感じた。
posted at 18:08:40
インコや漫画原稿は現世に形として戻ってきたけど、妹は帰らなかった。あそこ、いろいろ突っ込みどころある。あと、あのラスト。時間の流れってすごく残酷だなと思ってしまう。
posted at 18:03:06
結局、浦島トンネルってなんだったんだろうか。
posted at 17:54:00
時の経過を、ガラケーとスマホで表現してるのがよかった。2005年って、17年も前になるのか。
posted at 17:52:19
私事ながら、昨年から今年にかけて離婚だの海外移住だので、自分の立ってる世界が一変した。だから、浦島トンネルには感情移入してしまう。過去に拘るとか、逃げるのはありだが、そのために大切な時間はどんどん過ぎてしまう。現在の自分まで見失いかねない。そんなメッセージを勝手に読み取った
posted at 17:45:34
インターステラーのアニメ版かな。キャラクター設定とか都合良すぎ。原作未読だけど、最初の15分くらいで結末予想ついてしまった。傑作だとは思わないけど、割と面白かった。
posted at 17:39:13
日本語音声の映画、本当に少ない。話題作が同時に公開されるわけでもないし。下手するとアマゾンプライムやNetflixに配信されてから、やっと公開されたりもするし(シンウルトラマンとか)。
posted at 15:22:11
懐かしい。昔々、南港の薄暗い倉庫で、こういう台をバラバラにするバイトしたことある。ドライバーで部品外すと、中の基盤にまでタバコのにおいがついててむせた思い出。なお、何が楽しいのかわからないから、一回も打ったことない。
posted at 15:14:02
なお、Chin Chin親親戯院 - 台中電影院という場所。地下にゲーセンというか、日本風の懐かしいパチ屋がある。ここだけ日曜昼下りの千日前や京橋みたいな雰囲気 pic.twitter.com/8gazxmphm0
posted at 15:02:35